隷奴志願調教報告シリーズ

隷奴Y やす

写真143カット・動画静止画47カット+動画43:55+調教報告文

File2
動画からの静止画
腰の上をまたぎ両手で片手づつと同時に太鼓をたたくように赤くなるまで叩くと、

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No
尻のスパンキングを終えると、次は目隠しと麻縄で胸と後ろ手に縛ったままの状態でまた正座させるとその前に立った。
そして頭を押さえながら「これから調教を始める。お前をこれから隷奴Yとして口奉仕をさせる、俺の魔羅をしゃぶりたいか。」と言った。
「しゃぶりたいです。お願いします。」Yがそう言うと鯉口の前をはだけまず六尺の上からしゃぶらせ、途中からPを出して口奉仕をさせた。
長い口奉仕を終えた後、赤い犬の首輪をYの首にはめ、後ろ手に縛ってある手首の縄だけをほどき、その縄をリード代わりにすることにした。
Yに六尺をほどかせもう一度正座をさせ直させると、気合いのビンタを両頬に厳しくあげた。そして指で両乳首を責めながら股間で勃っている
Pを足で踏みつけた。すると腕の上部が縛られた不自由な腕を伸ばして俺の両足を抱いた。そして六尺の前袋に顔を埋め頬ズリしたあと
顔を上げ「ご主人様、しゃぶらせてください。」と哀願した。俺がPを取り出すと舌先でPを探りそれを見つけると頬張り口奉仕を始めた。
長い口奉仕の後、背中の縄のリードを握ると犬のように四つん這いにさせ少し畳の上を歩かせた後、頭だけ畳につかせ尻や頭を踏みつけた。
それを終えると次は仰向けに寝るように命じた。そしてYのPを足の指ではさんで扱いたり足裏で竿や玉を踏みつけた後、頭のところに立ち膝に
座ると頬を叩き口を開けるように命じ、開いた口にPを差し込んむと両乳首を指で責めながらまた長い口奉仕をさせた。
写真(写真143カット・動画の静止画47カット+動画(剃毛・電マ・口奉仕・射精)43:55+調教報告文(掲載文より長文でエロ文)
隷奴志願調教報告シリーズ

File2 隷奴Yやす写真集
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No1

No4
地方から顔と身体の写真と記入したMカルテを添付したメールでSM経験があまりない40代の男が私のところに隷奴志願をしてきた。
駅の改札口の外で待っていると、写真で見た男が歩いてきて小柄で短髪髭の親父と教えていた私を見つけ改札口を出ると私の方に歩いてきた。
緊張した顔で「今日はよろしくお願いします。」と言って頭を下げた。男が顔を上げると笑顔でうなずいて迎えた。
眉毛以外の毛は全て剃ってほしいという願望隷奴なので、部屋に入れるとすぐに赤い六尺だけにして布で目隠しをし、麻縄で胸と後ろ手に縛ると
部屋の中央に正座させ、そのまま待つように命じ部屋の電気を消し、放置プレイをするため近くのドラッグ
ストアーにT字剃刀を買いに出かけた。
ドアを静かに開け部屋に戻ると暗い部屋の中でじっと正座したまま待っていた。
「今戻ったぞ。」と言って頭をなでた後鯉口と六尺になり剃毛の
準備にかかった。ジェルで坊主の頭に泡を立てた後T字剃刀で初めに頭頂部から額の方へそれから両脇、後頭部をジョリジョリ音をさせながら剃り
スキンヘッドにした。そのあと立たせて乳首と六尺の上からPを責めた後六尺をほどきチン毛の剃毛へ。ジェルでチン毛に泡を立ててから左手で勃って
いるPを握り、まず下に引っ張りチン毛の中央を上から下に剃ると次はPを左右へと引っ張り剃ったあと、竿の毛や玉の皮を引っ張り毛を綺麗に剃った。
パイパンにされ先からユダレをたらし怒張しているPを手でスパンキング。そのあと背中を前に向かせ立たせてから尻を突きだたせ尻毛を剃毛した
後、正座させ頭を床につかせ尻を高く突きだたせ左手で尻を広げながら穴周りの毛を剃毛しながら指で穴責めをした。そのあとツルツルの尻を
片手で叩いた後腰の上をまたぎ両手で片手づつと同時に太鼓をたたくように赤くなるまで叩くと、火照った尻を次は優しく愛撫する、それを繰り返した。
腰の上腰の上をまたぎ両手で片手づつと同時に太鼓をたたくように赤くなるまで叩くと、をまたぎ両手で片手づつと同時に太鼓をたたくように赤くなるまで叩くと、
口奉仕の後、目隠しはそのままで胸の縄をほどくと次は身体に亀甲縛りをし腕と後ろ手に縛った。
そして両乳首と六尺の上からPを責めた。六尺の後ろをほどき前袋を緩めると、窮屈にしていたPはムクムクと勃ち上がりテントを張った。

その後、後ろ向きに立たせた跪かせ頭を畳に着かせ尻を高く突き出すように命じた。
尻の割れ目の六尺を脇にどかせ指を差し込んだ。あまり使っていないというYの菊座はまだ蕾の様に硬かった。
ヌルヌルの指で穴の周りをゆっくりほぐしながら奥へ進めそして前後に動かす、それを繰り返しながら少しづつ拡張し初めての穴責めを終了。
Yを立たせ前を向かせるとYのPはもうフル勃起していてその先からユダレが糸を引いて落ちた。
次はそのPの竿と玉の根元を赤の細いひもで縛ったあと2個の玉を振り分けて竿を縛りあげ雁くびの所で結びその先のひもの先を口に
くわえさせ頭を上下左右に動かすように命じ1人プレイをさせた後、次は跪かせ同じようにプレイを強要させた。
そのあと後ろ手に縛った手首の縄をほどき手を前にさせ手首を縄手錠の様に縛った。そしてPを縛った紐の先を両手の持たせまた
上下左右に動かすように命じ1人プレイを強要。次は畳の上に寝かせると今度は紐の先を両足の親指に縛ると足を上下左右動かすように
命じ1人プレイをさせた。最後にプレイを終えたYの頭のところに座りご褒美に口奉仕をさせた。
最後に磔願望のあるYに、磔台を設置しその上に立たせると布で目隠しをし、両手を左右に上げさせると磔の横棒に手首を麻縄で縛りつけ
揃えた両足首を磔の支柱の根元に麻縄で縛った。
そして電マ責めへ。電マにスイッチを入れると、乳首を指で責めながら六尺の上からPの竿から頭そして玉を責めた。

六尺の中でPはもうフル勃起、脇から中に手を入れ竿を握ると電マのヘッドを亀頭裏に押し当てる。
「あ〜だめ。」の声にスイッチを切る。六尺の前をはずすと、勢いよくPが飛び出した。そのむきだしのPに直接電マをあて責めた。
「あ〜だめだめ。」と声を上げるたびにスィッチ切った。その繰り返し。Pはぐったりとしてその先からユダレがダラダラと糸を引きながら磔台の
上に落ちた。そのぐったりしているPに電マのヘッドをあて縄で腰と太ももで縛り固定し電マ責め。何度もいかせてくださいと哀願する声を無視
して、スイッチを入れたり切ったり「出すんじゃないぞ、我慢しろ。」と射精禁止を命じ寸止めを繰り返した。

磔台から手首と足首の縄をほどき磔台から降ろすと亀甲の縄をほどいて自由にした。
Yをを正座させ「最後に
お願い事があるか。」と聞くと、「いかせてください。お願いします。」と震える声で言った。
俺はYに畳の上に布を敷かせその上に寝て俺の見てる前で普段やっている様に1人でオナニーショ―をやれと命令した。
Yは横たわると乳首を触ったりしながらオナニーショ―を始めると、すぐに声を上げながら胸の方まで飛ばしながら腹の上に大量にぶちまけて
隷奴Yの調教が終了した。駅まで送って別れ際握手しようと手を出すと両手で握り返してきた。翌日隷奴Yは地方に帰って行った。
No3

写真集の中の調教報告の文章、参考にFile1隷奴K幸次写真集のNo3の文章の1部を紹介
この写真集は、モデル集団屋外写真集シリーズの中で現在発売しているストーリー写真集「恋男獣淫」と同じ文章と写真を交互に
載せる形式で文章と写真と動画付きの写真集になります。参考に「恋男獣淫」の1部をご覧ください。

ストーリー写真集「恋男獣淫」